心と体のケア

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『タウン情報誌COA掲載・”心と体のコンディショニング”』

心と体のコンディショニング

体幹内操法の基本となる

《体幹内リンク(骨格を操る達掲ライン)》のモデル。

 

前後左右方向にそれぞれ対角にリンクし、

体のバランスをとるイメージ。

 

 

骨格を動かし方を認識して、心と体のケア

日々の社会生活の営みに、疲れやストレスを感じる人は多い。人それぞれの方法でのリラクゼーションは大切だが、もっと根本的にストレスに向き合う方法もあるのではないか。

「体外からのストレスへの対し方に《力み(リキミ)》があると、体の中にストレスが生じ溜ります。ストレスと戦ったり逃げたりせず、うまく受け入れ、調和・循環・平衡(恒常性)を保つ身体にリセットすれば、《がんばり過ぎない心》になり、それが人間本来の癒しになります。」と話すのは『体幹内操法』創始者の栢野(かやの)忠夫さん。

「筋肉と骨格は親子関係と同じです。筋肉が親で、骨格が子ども。親が子を強引に導こうとすると無理が生じるのと同じで、骨格の声を無視して筋肉主導で強引に動かすと、体の中にストレスが溜り、ひずみや痛みを引き起こします。骨格と筋肉が良い親子関係となる《動き方》が理想です。」と栢野さん。

《体にとってストレスとなる重力の中で、骨格がどう動く構造なのか》に目を向け、耳を傾け、重力と調和して筋力を働かせるのが本来の《動き方》だ。

「ここでポイントとなるのがバランスです。アンバランスの中で重力と調和し釣り合うと、無理のない個性的で健全な《動き方(技)》が養われ、《心技体》三位一体の関係から、心と体の恒常性が整います。」

《動き方の見直しから、人間本来の癒しへと導いていく》という新たな発想をする栢野さんのもとには、あらゆる分野のプロが訪れる。『体幹内操法』のコーチングを受け《動き方》が変わり、メンタルが強くなり、飛躍的に結果が伸びているとか。

プロ選手だけでなく一般の人にも言えることで、腕や足の動かし方の指導を受け、走り・泳ぎ・自転車などの記録が伸びたという声も聞いた。

こうした指導の中で用いる《動きの詰まり》を解消するコンディショニング手法を、『足応整体』として全ての人に施し始めた。足部からの指圧により反射区を刺激し体を整えていく理論をもとに、経験の中で独自に構築した手法だ。

「本来の《動き方》を取り戻していく体のケアにより、具体的に現れる《動き》に確信を得て自信が持てれば、心も安定していくでしょう。」と栢野さん。

心と体が喜ぶ《動き方》を覚えていくことは、スポーツのみならず生活動作の基本でもあり、体のケアのみならず、心の《癒し》にもつながるといえそうだ。

 

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